unsome : Border Pocket T-Shirt
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unsome : Border Pocket T-Shirt

¥8,400

¥4,200 税込

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unsome : Border Pocket T-Shirt ¥8,400 (TAX in ) size : 1, 2 color : SAX Material : Cotton 100% Made in Japan 綛(かせ)染によりボーダーパターンを現したこの素材。 ぐるぐると束になった状態の糸を綛(かせ)と言い、穴 の開いた管にこの綛を掛け、 穴から染液を噴射して染色 する染め方です。 手間がかかりますが、ムラなく美しく 染め上げることができます。 織物に仕上がった状態で染める後染め(反染め)に比べて、深みがあり味わいのある染めが実現でき、 糸の1本1本までしっかり染まるので織物をカットした時も切り口が綺麗です。 古いデニムなどの染色でも知られるロープ染色にも似ていますが ロープ染色が、糸をロープ状にして浴槽に入れたインディゴ染料に浸してから、外に出して酸化させ、 また浸すという方法を繰り返すのに対して、かせ染めは、浴槽の中に糸の束を漬けて染める方法をとります。 そのため、ロープ染色のようなアタリは出づらいが、糸の芯まで深く染まり独特の味わいが出ます。 日本ではカスリの藍染めなどに用いられており、 このようにTシャツの素材でしかもボーダーに 使われるのは コストや手間がかかってしまうので 非常に稀と言えます。 しっかりと度詰めした天竺に手作業で行われる その染色でのパターン構築は 非常に難しいのです。 そう 何が 言いたいのか。 通常の綛(かせ)染はムラ無く美しく染まるのですが、風合い、が出ない というのが非常に難点なのです。 だから今回大きな束を一度ほどき、一本のロープ上にし、一本一本染め上げるという 特殊な綛(かせ)染を採用しています。 インディゴ染めなど古いデニムに使われるロープ染色と同じですが、 インディゴではないので洗濯時の色移りもございません。 故にこちらのボーダーは ①美しく、 ②永く着ていく中で、インディゴのように風合いを楽しめ、 ③洗濯時、色移りしない というなんとも夢のような素材なのです。 このような生地簡単に出来るはずはなく、 反応染めより綛(かせ)染の方がコストや手間がかかりますが、 こちらは更に上。 通常の綛(かせ)染より4倍の時間、4倍のコスト がかかっています。 しかし、糸を一本一本染め上げた、ボーダーの中に隠れた美しい糸のグラデーション(是非御覧ください。) そして生地使用後のサンプルの豊かな表情を見て それは 溢れているボーダーとは 全く別物であるということ。 もちろん 糸から染めているということで 糸からの別注ということになります。 そのため、市場ではあまり見かけることの少ない素材という事です。 僕の提案するunsomeは ずっと長く愛用していただき、 そして その味わい深い一枚をこよなく愛していただきたいという事。 洗うたびに少しずつ現れる 色味の経年変化。 それに耐えうる 屈強な素材。 是非一度着ていただきたい。