




çanoma : 1‒24 |鈴虫(オードトワレ)30ml
「鈴虫」。暑さと湿気の残る夏の終わりに一瞬吹く、冷たく乾いた秋の風を表現した香り。 それぞれの香料が複雑に絡み合い、1つの香りの中に複数のコントラストを作り出す。
ベルガモット、バジル、カルダモン、クローブ、サフラン、ヴァイオレットリーフ、 ローズ、オークモス、シダーウッド、ミルラ、ラブダナム、カカオ
内容量:
30mlサイズ:9,350円(税込)
100mlサイズ:22,000円(税込)
原産国:フランス
成分: 変性アルコール、水、香料、シトラール、シトロネロール、クマリン、オイゲノール、ゲラニオール、ヒドロキシシトロネラール、リモネン、リナロール、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、サリチル酸エチルヘキシル、トコフェロール、ヒマワリ種子油、BHT
çanoma (サノマ)
日本の感性とフランスのテクニックにより生まれた
「日本人のための香水」
「上質な日常」をテーマとして、2020年9月パリにて産声を上げたニッチフレグランスブランド。クリエーター渡辺裕太がディレクションを取り、フランス人調香師Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに、既存の香水にはない新しいアイディアと熟練した技術による調香を兼ね備えた、日本人が日常使いできる香り作りを志向。ブランド名“çanoma”は、日常を表す「茶の間」と上質の象徴である「茶道」という2つの言葉を組み合わせ“sanoma”という音を作り、そこにフランスが培った香水文化のエッセンスを表現するために“ça”を用いることで付けられた。 欧米人を中心とした香りづくりに一石を投じる。