




çanoma : 4-10 |乙女(オードトワレ)100ml
「乙女」。南国調フローラル、海を感じさせるアクアティック、芝生のようなグリーン、そして土っぽさのあるウッディの4つのノートがバランスを取りながら1つのアコードを構成。ガルシア・マルケス『百年の孤独』のワンシーンから着想を得る。
ベルガモット、アクアティックノート、ティアレ、イランイラン、ジャスミン、ミュゲ、 バイオレット、ローズ、オークモス、ベチバー、インセンス、サンダルウッド、ムスク
内容量:
30mlサイズ:9,350円(税込)
100mlサイズ:20,900円(税込)
原産国:フランス
成分: 変性アルコール、水、香料、安息香酸ベンジル、サリチル酸ベンジル、シトラール、シトロネロール、クマリン、ファルネソール、ゲラニオール、ヘキシルシンナマル、ヒドロキシシトロネラール、リモネン、リナロール、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、サリチル酸エチルヘキシル、トコフェロール、ヒマワリ種子油、BHT
ブランド:çanoma(サノマ)
ご使用上の注意:
お肌に合わない場合は、ご使用をおやめください。高温多湿、直射日光をさけ、お子様の手の届かない所に保管してください。シミになることがあります、衣類には直接つけないようにしてください。火気に近づけないでください。
çanoma (サノマ)
日本の感性とフランスのテクニックにより生まれた
「日本人のための香水」
「上質な日常」をテーマとして、2020年9月パリにて産声を上げたニッチフレグランスブランド。
クリエーター渡辺裕太がディレクションを取り、フランス人調香師Jean-Michel Duriez(ジャン=ミッシェル・デュリエ)とともに、既存の香水にはない新しいアイディアと熟練した技術による調香を兼ね備えた、日本人が日常使いできる香り作りを志向。
ブランド名“çanoma”は、日常を表す「茶の間」と上質の象徴である「茶道」という2つの言葉を組み合わせ“sanoma”という音を作り、そこにフランスが培った香水文化のエッセンスを表現するために“ça”を用いることで付けられた。
欧米人を中心とした香りづくりに一石を投じる。